胸を触る手を払いのけようとすると、耳に舌を入れ舐められて
力が抜けていく。ボタンを外され胸が露わになると
「そんなつもりじゃないにしてはスケベなブラしてきてるじゃないか
黒レースって・・それともいつもこんないやらしい下着付けてるのかな?」
姉のいやらしいセックスを見せられながら、指がブラの中に滑り込むと
乳首を捏ねまわし、摘まむとピクっと身体を震わせる。
「乳首が感じやすいのはお姉さんと一緒だねぇ・・お姉さんこれも好きなんだよ」
乳首を摘まみながら小刻みに震わせてやると、熱い吐息が漏れ始める。
「やっぱり理恵ちゃんも好きなんだねこれ。流石姉妹だ」
感じている事を認めたくなくて必死に抵抗の言葉を言うものの
段々弱弱しくなっていく言葉。ブラから乳首を零れされると
理恵の顔を見ながら乳首に舌を這わせていく。
「チロッ♪レロレロっ・・チュッ♪チュポン」
乳首を舌で弾かれ、音を立てて吸われ乳首がジンジンとし始めて
小さく喘ぎ声が漏れてしまう。
「気持ちいいよね?声出ちゃったね・・いいんだよ気持ちよくなって」
スルスルと服を脱がされると乳房にもキスされ、上半身に舌が這いまわる。
今までこんな風にねっとりと舐められた事のない身体は
舌が這う場所を熱く疼かせ、快楽に流されそうになる。
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