翌日、孝さんの家を訪れドアが開けられると
まくし立てるように…
「あの…昨日送られてきた画像も、木下さんの家で見た画像も…お姉ちゃんですよね?
あのネックレス、私がプレゼントしたものだから、間違えるはず無いの
浩介さんと結婚してるって知ってるのに、なんでこんな事…」
まくし立てる私に、冷静に『ここだと周りに聞こえちゃうから、落ち着いて中に入って』と、案内されて…
周囲の…お隣の姉夫婦にも来たことがバレたくなくて、促されるまま中に入るとテーブルに案内されてお茶を出されるも
「なにか、変な薬とか入ってるか分からないから、何も結構です」
孝さんだけを悪者扱いする様に、姉は無理矢理されたと思ってる私
沙織との始まりは理恵が思ってる様に、強引なものだったけど、そのテクとチンポに雌の悦びを覚えさせられて、チンポ妻に自ら願い出たとは、知らずに…
そんな思いでいると、あっさりと姉だと認める孝さん
「ウソ…ホントに…お姉ちゃん…なの…」
まだ信じたくなかった私に突きつけられる真実…
更にパソコンを用意すると画面を私に見えるようにすると、
『これはお姉さんも望んでる事なんだ
証拠にほら…』と、撮影された動画が再生されます
姉の見たことない女の表情と…孝さんのチンポに自ら跨り、卑猥な言葉でおねだりする姿…
孝さんの許可の声に嬉しそうに腰を下ろすと、自ら
腰を振り乱れる姿が流れ始めて…
「ウソ…ウソ…お姉ちゃんがこんな…」
私の知らない姉の姿に、思わず目を背けるも聞こえてくる喘ぎ声や卑猥な言葉…
そして2人が交わる卑猥な音に、合わせて囁かれる孝さんの言葉に、思わず身体を震わせてしまいます
そんな私の反応を確かめると、私に近づく孝さん
距離を置こうとするも、肩を抱かれてしまい…
耳元で囁かれながら、昨日のように、胸を揉まれて…
「そんな…こんな事…お姉ちゃんに聞けないから…
ヤメて…ください…ぃやっ…
違う…そんなつもりできたわけじゃないです…
んんっ…触らないで…」
耳元で私の軽薄な行為を嗜めるように囁きながら、胸を揉み始める孝さん…
昨日初めて知った絶頂と…姉の淫らな動画で熱くなった身体は、私の意思より早く感じてしまって…
そんな反応に、更に強く…胸に食い込ませるように揉みながら、乳首を探すと…
擦るような動きに身体がビクッビクッと震えちゃって…
「違う…んんっ…そんな…事ないです…
んぁっ…ヤメて…こんな事するために来たんじゃない…」
身体は絶頂を与えてくれた雄の指を覚えてるみたいに、昨日よりも早い反応を見せてしまい…
それを否定するように、相変わらず言葉では抵抗する私…
言葉で抵抗しながらも、身体は反応する未熟な雌の反応を楽しそうにする余裕な孝さん
今日は、昨日のように流されないと、必死に耐えるも、抵抗できずに揉まれてる状況では時間の問題なのに…
その事すら今の私には、考えられなくて…
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