画像を送るとすぐに明日話があると返事が来て苦笑する。
『大丈夫ですよ。お待ちしてますね。』
そう返事を返す。
次の日になり、早速家にやってくる理恵。
ドアを開けるなり、まくしたてるように画像は姉ですよね。
ネックレスは私が前にプレゼントしたものだ、こんな事はもう止めてくれと
言ってくる。
「まぁまぁ・・ここだと周りにも聞こえちゃうから落ち着いて中に入ってよ・・」
テーブルに座るように促し、お茶を出すと、何が入っているか分からないものは飲みませんと
断られる。
「やれやれ・・ネックレスね・・そうだよ。あれは君のお姉さんで間違いないよ」
あっさりと姉である事を認めるとパソコンを用意して、座っている理恵に見える様にして
「でもね・・これは君のお姉さんも望んでしている事なんだよね・・
その証拠にほら」
撮影した動画を見せると、沙織が木下のチンポを欲しがりおねだりして自らチンポに跨って
腰を振る姿が流れ始める。
「見ての通り、無理矢理してる訳でも、脅してる訳でもなく、お姉ちゃん
気持ちよさそうな顔でセックスしてるでしょ?」
清楚だった沙織の変わり果てた姿に目を背けるも、狂ったように感じている
姿に、身体が熱くなり始める理恵。
「ところでさぁ、止めて欲しいなら何で直接お姉ちゃんに言うんじゃなくて
自分の所に来たのかな?昨日あんな事されたのに」
理恵の隣に近づくと、離れようとする理恵の肩を抱き、
「もぉ来ませんって言ってたのに早速来てくれたからね
約束通り、続きをして昨日より気持ちよくしてあげるよ」
そう耳元で囁きながら、胸を鷲掴みして揉み始めると
昨日初めて知った絶頂と沙織の淫らな動画で熱くなった身体が
感じてしまう。
「本当はちょっと期待してたんじゃないかな?ほらっ」
服の上から胸に指が食い込みながら乳首を擦るように動き、
擦られる度に身体がビクッと反応してしまう。
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