「んぁっ…あぁっ…ヤメて…何か…きちゃう…!
あぁっ…あぁぁ!」
私の気持ち良いところを探り当て、擦り上げられると、高まる快楽に耐えきれず初めての絶頂をさせられて…
腰を浮かせてビクビクと震え、恥ずかしさと悔しさ…それに味わったことのない快楽を知ってしまった感覚…
「はぁっ…はぁっ…これが…イク…?
初めての…感じ…だった…んぁっ…」
感情がぐちゃぐちゃになり放心状態で、思わず素直に答えちゃう私…
まだ使い込まれてない未熟なオマンコに、絶頂を教え込み開発する事を楽しむ孝さん
隣に二人が帰宅したことが分かると、指を抜かれ無理矢理LINEを交換させられると、身なりを整えて部屋を出ます
「今日の事は…黙ってますから…忘れてください…
私も忘れるし、もぉ来ることは無いですから…」
孝さんの余裕な言葉に、悔しそうに返すと部屋を出ます
それも何か確信があるように余裕そうに見届ける孝さん
姉夫婦の家のドアの前で深呼吸して、平静さを取り戻してからインターホンを押して…
出迎えてくれた二人の驚く顔に笑顔を見せながら、サプライズを告げるも、姉の顔を見るとさっきの画像が頭をよぎり疑いの気持ちが…
「サプライズで、浩介さんの誕生日プレゼント持ってきたら、出掛けてたから少し焦っちゃった♪
でも、お隣の木下さんが部屋で待たせてくれて…」
私が隣で待たせてもらっていたと言うと、一瞬反応する姉の姿…疑念は高まりながらも、その相手に自分も指でイカされた事に私も耐え切れず、プレゼントを渡すと帰宅すします
夜遅くに、木下さんからのLINEが届き…
その添付されてる画像を見て驚きの声を…
「ウソ…やっぱりあの女性…お姉ちゃんだったの…」
女性の胸が映された画像…さっき浩介さんの誕生日プレゼントで贈ったペアのネックレス…
それと同じ物を身に付けた胸を揉まれている画像に、姉だと確信してしまいます…
「許せない…浩介さんを裏切るお姉ちゃんも…
あの木下って男も…止めさせなきゃ…こんな事…」
画像を確認すると、すぐに孝さんに返事をしちゃいます
『画像の女性の事で話があります
明日、時間はありますか?連絡ください』
姉への怒りと、孝さんへの怒り…
短い文章でも、私の苛立ちや画像の女性が姉だと理解した事が伝わる返事を…
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