「んん~っ、んんんっ・・んんっ?!」
朝日が当たり、うっすらと目が覚めてくると下腹部に感じる違和感に
思わず声を上げる。
「んはっ・・んあっ♪んうっ!んんんっ、えっ?!」
背筋がゾクゾクとし、気持ち良さに意識がはっきりしてくると両手が拘束されて動かない。
「何これ?んぁぁっ!くはっ・・沙織?何して・・ああっ!手が?あれ?」
両手が拘束されている事にようやく気付き困惑するも
朝勃ちしている上に、激しく繰り返したセックスで敏感なチンポを
しゃぶられて声が漏れる。
チンポにまとわりつくように舌が絡み、吸われると我慢汁が一気に溢れ出す。
「あああっ!んあっくうっ♪はぁはぁ・・」
いやらしい眼差しで見られながらフェラされて勝手に腰が動いてしまう。
「はぁはぁ・・あああっヤバイっ沙織っイキそうっ!」
ビクビクと口の中でイキそうになると口を離して焦らしてくる沙織。
両手を拘束され抵抗出来ないのをいいことに、妖しく笑うと胸にチンポを
挟んで扱いてくる。
「くぅっ!沙織っダメだって・・パイズリなんてしたらっ・・ああっ♪」
あっという間に我慢汁でヌルヌルになっていくおっぱいで念入りにしごかれ
腰を動かしてしまうと立場が逆転したのを愉しむように
パイズリフェラで寸止め焦らしをしてくる。
「あああっもうっ無理っイキそうっ」
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