他愛のない会話を続けながら、パソコンを起動させ作業を始める孝さん
「あっ…いえ、大丈夫です
私がご迷惑をおかけしてるので、気にせずにお仕事してくださいね?」
パソコンに向かう孝さんに笑顔を見せるほど落ち着き始め、紅茶を口に…
孝さんは画面に目隠してチンポにしゃぶりつく女性の画像を表示させると、席を立ち…
「あっ…はぃ…どうぞ」
孝さんが席を外してしばらくすると、飲み終えたカップを片付けるためにキッチンに向かい、椅子に戻ろうとすると、パソコンの画面が見えてしまい…
「えっ…これって…エッチな…
えっ…この人…お姉ちゃんに似てるような…まさかね…」
パソコン画面の目隠しされながら、チンポをしゃぶる女性の姿に驚くも、姉に似た女性の姿に思わず画面を確認しちゃいます
女性が姉か気になるも、それよりも同時に映ってる大きなチンポにも目が行ってしまい…
「ウソ…こんなにおっきな…の…あるの…?」
姉なのか気にしながらも、チンポの大きさに驚いてると、背後から孝さんが戻ってきて声をかけられて…
「キャッ…あっ…あの…ごめんなさい…
カップを片付けてたら見えちゃって…その…覗くつもりじゃ…あの…この女性ってお姉…ううん…なんでも無いです」
顔を赤くして戸惑ってると、私の疑惑を察したような言葉を続けられながら、肩に手を置かれると、ビクッと驚いた様子を見せて…
「えっ…あの…違います…興味なんか…」
顔を赤らめ、否定しながらもチラチラとチンポに目をやっちゃう姿は、後ろの孝さんにバレバレで…
姉妹揃って、自分のチンポに釘付けな姿にニヤニヤしちゃう孝さん
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