「美男美女のおしどり夫婦なんて言われててみんなに羨ましがられてるんですよ
理恵さんも大学じゃそうなんじゃないですか?同じ大学に彼氏いたら
楽しくてしかたないでしょ」
そう話しながら、パソコンで作業を始める木下。
「ごめんね。ちょっと急ぎで仕事のメール送らないといけなくて・・」
理恵の緊張もほぐれ、大学の話しや彼氏の話しをしてくる。
パソコンに目隠ししたままチンポにしゃぶりつく女性の画像を表示したまま・・
「ごめん。ちょっと仕事の電話をしてくるね。ゆっくりしてていいよ」
一人になり、飲み終えたティーカップを片付けようと流しに向かうと
パソコンの画面をみてしまう。
沙織によく似た女性の淫らな姿に驚き、本当に沙織なのかを確認するために
画面をくまなく見る理恵。どう見ても姉に見える画像・・
何より今まで見た事のない大きさのチンポに驚き、ドキドキしてしまう。
姉とそっくりな口元、同じ位置にあるホクロ。やはり姉なのかと
見ていると木下が戻ってくる。
「あああっ・・ごめんごめん。仕事で取った写真確認してたんだけど
プライベートで撮った写真勝手に表示されちゃったみたいだね・・
変な写真見せちゃってごめんね」
顔を赤くして戸惑いながら、これ・・お姉・・と言いかけると
「似てると思った?違うよ・・お姉ちゃんの方がもっと美人でしょ?」
そう誤魔化しながら、理恵の後ろに立ち、両肩に手を添えるとビクっとする理恵。
「凄い見てるけど、こういうの興味あるのかな?」
必死に姉との共通点を見つけようと画面を見ていても、どうしても
チンポに目がいってしまう。
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