トイレに響く卑猥な音…♪小さく聞こえる喘ぎ声…♪
身体を震わせ、痙攣するオマンコの締め付けが何度も絶頂してる事を孝さんに伝えて…♪
「んぁっ♪またイッてますぅ♪あぁっ♪
オマンコから勝手に…やらしい音しちゃうのぉ…
はぁっ♪気持ち良くて…止まらないぃ…♪」
ドスケベオマンコの締め付け絡み付く感触に、応えてくれるように、膨らみ中を擦り…抉るチンポ♪
ビクビクとチンポが震え、射精が近いことをアピールされると、私も腰を動かして受け止めようとしてる時に、スマホの着信音が鳴り浩介さんからのメッセージが表示されて…
そのメッセージを孝さんも見ると、『これ以上待たせるとまずいな、ここで止めておくか』とチンポを抜こうとされて…思わず腰を掴んじゃいます♪
「ヤダぁ…抜かないで…このまま孝さんのザーメン欲しいのぉ…もぉ…我慢できない…
お願い…浩介は待たせていいから…そのままオマンコの奥にも…ザーメン出してぇ…
いっぱいオマンコ突き上げて…奥にドピュドピュ注いで欲しいのぉ…!」
孝さんに中出しおねだりを必死にして、片手で腰を捕まえたまま…片手で浩介さんにメッセージを…
『ごめんね?もう少し待ってて…すぐにイクから♪』と、誤魔化して孝さんとのセックスを続けたいとアピールしちゃいます♪
浩介さんを裏切ってまでザーメンを欲しがる私に、ニヤニヤしながら
『旦那待たせてザーメン欲しがる酷い嫁には、お仕置きだな♪さっと出して終わらせてやるよ♪お前は便利なザーメン処理チンポ妻だからな♪』
と、言葉でイジメられると蕩け顔で身体を震わせて悦びをいっぱいに表しちゃいます♪
打ちつける音と卑猥な水音を誤魔化す様に、トイレの水を流し音を消しながら…
激しくピストンするチンポ♪射精の為の突き上げで、子宮口をグボッグボッと貫通されて子宮まで蹂躙するチンポの刺激に、身体を何度もビクンビクンと痙攣させながら、受けとめます♪
「あぁぁ♪旦那とデート中に浮気セックスするの…気持ち良いのぉ♪あぁん♪イクッ♪
激しく奥まで擦られるとイクゥッッ♪」
子宮に注がれて…蕩け顔でだらしなく口を開けてると、口にもチンポを押し込まれ残った精子を口に出してもらって…♪
「はぁっ…はぁっ…ありがとう…ございましたぁ…♪」
ザーメンを注がれたまま、下着を戻され…全身をザーメンに汚されたチンポ妻姿を隠すように服装を整え…浩介さんの元に送り出されて…♪
「んぅっ…♪はぃ…♪孝さん♪」
蕩け顔でお礼を言うと、待ってる浩介さん元に帰り
「ごめんね?またせちゃって…♪
もぉ大丈夫だから…♪」
満足そうな表情で、浩介さんに笑顔を見せて、会話を♪
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