何度も絶頂し、突き上げる度にズチュズチュと濡れた音がトイレに響く
「またイクのか?はぁはぁ、そんなにやらしい音させると流石にバレるぞ?はぁはぁ」
どんどん締め付けがきつくなるオマンコに応えビクビクと膨らみながら跳ねるチンポ
射精が近いと子宮に伝わり、腰を動かして受け止めようとすると
『沙織?本当に大丈夫かい?時間掛かってるけど』
携帯の通知音に動きが止まり、メッセージを確認する沙織。
「流石にこれ以上待たせるとまずいな・・ここで止めておくか」
そう言ってチンポを抜こうとすると、腰を掴んで離さずザーメンが欲しいと
ねだり、誤魔化すように返信を送る沙織。
「旦那待たせてザーメン欲しがるなんて酷い嫁だな・・
じゃあ・・さっさと終わらせてやるか」
激しい水音を隠すようにトイレの水を流しながら突き上げ、子宮を蹂躙するチンポ
「ああっ!はぁはぁ・・旦那とデート中のセックス・・気持ちいいか?ああっ」
再びの激しいピストンでチンポが一気に膨張し射精が近くなり
「くうっ!あああっ、出すぞっ!あああっ」
子宮にザーメンが流れ込み、恍惚とした表情の沙織の口にチンポを押し込み
残った精子を口に出してやり
「これ以上は気づかれるからな、今日はこっちはお預けだな」
そう言ってアナルを軽く弄り、ザーメンが残ったまま下着を戻し
身なりを整えさせ、浩介の元に送り出す。
「じゃあ、俺はこのまま帰るからな。デート楽しんでこいよ」
(そんな感じです。始めは二人の関係を止めさせようとするけど
まだセックスでイッた事のない身体を開発されて溺れていく感じですかね)
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