身体を疼きが限界を迎えて、浩介さんを食事に誘うと、トイレに行く事を伝えて…
「うん…大丈夫だから…浩介さんは先に席を取っておいてね…?♪」
心配する浩介さんに声をかけて、トイレに向かうと
後ろから近づいてた孝さんにニヤニヤされながら、個室に連れ込まれちゃいます♪
「えっ…あんっ♪孝さん…♪身体が限界なのぉ…
んぅっ…♪あぁっ♪」
個室に入ると、無造作にスカートの中に手を入れられて、ビチャビチャに濡れてる下着に触れられて、ピクンと身体を震わせちゃいます
私の反応に、ニヤニヤしながら下着越しに弄り…
クチュ…クチュといやらしい音をさせられると、腰をくねらせて悶えちゃいます
「んぁっ♪あぁっ♪ずっとザーメンの匂いと感触に包まれてぇ…オマンコ発情して濡れちゃったのぉ…♪はぁっ♪買ったばかりの下着…汚しちゃってるのぉ…♪」
指で弄られるだけで、歓喜の声を漏らして…腰をくねらせてると、下着を指でずらされると…
反り立つチンポを一気にオマンコに挿入されて♪
「んふぅぅ!あぁっ♪そんな急に…はぁっ♪」
無造作にヌルヌルオマンコに、一気にぶち込まれると、一気に絶頂させられて、声が漏れるも…トイレの個室だと思い出すように、口を手で押さえて声を抑えて…
それでも身体をビクンビクン♪と震えさせ…キュウキュウ♪と締め付け痙攣するオマンコの蠢きが、一突きで達したことを明確に伝えて…♪
「あっ…♪あっ…♪あぁっ♪
旦那を…浩介を待たせて孝さんとセックスする事を優先しちゃうダメな妻ですぅ♪あぁっ♪
んぅっ…♪声…気持ち良くて我慢できないぃ…
お願い…キスで…やらしい声を漏らしちゃう口を…塞いでぇ…」
喘ぎ声を必死に抑えながら、キスを求めると…
唇にしゃぶりつくようなキスで抑え込まれながら、打ちつけられて♪
「んふぅぅ♪んぅっ…♪チュゥゥ♪
イクッ♪あぁっ♪チンポ♪はぁっ♪イキますぅ!
んぅぅっ!!」
胸も揉まれて、ザーメンをヌチュヌチュと音をさせ
ザーメンの匂いをたたせられて…♪
買ったばかりの下着と身体にザーメンを塗り込まれる感触と匂いを浴びながらのトイレセックスで興奮が抑えられなくて…孝さんがイク前にまた絶頂しちゃいます♪
「んぅっ…♪凄いのぉ…♪乳首もザーメンでヌルヌルにされながらぁ…トイレでオマンコにチンポ貰えるの興奮しちゃうぅ♪んぅぅっ♪はぁっ♪
またイクッ♪イキますっ♪ザーメンの匂いに包まれながらぁ…イクゥッッ♪♪」
(妹にも優しい浩介さんを慕ってて、孝さんとの関係を求める私に嫌悪するも…
孝さんのチンポに堕とされて私と同じ様にって感じで良いですか?)
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