デートもままならない程に身体を疼かせている姿をじっくり
楽しんでいると、いよいよ我慢出来なくなったのか
浩介に食事に行こうと誘い、その前にトイレに行ってくると言う沙織。
『またトイレ?本当に体調悪いんじゃないか?大丈夫?』
大丈夫だから先に席取っておいてと言い、トイレに行く沙織の後をついていく。
「なんだ?トイレでオナるつもりだったのか?」
ニヤつきながら、個室に連れ込み、スカートの中に手を入れると
下着をびしょびしょに濡らしている。
「くちゅ・・くちゅ・・びしょ濡れじゃないか。買ったばかりの下着こんなに濡らして」
下着の上から弄ると濡れた音を響かせ、腰をくねらせる沙織。
「仕方ない奴だな・・これが欲しかったんだろ?ほらっ」
下着をずらして、立ったままチンポを一気にオマンコに押し込んでやると
焦らされた身体が一気に絶頂してしまう。
「旦那とデートしてるのにほったらかしてセックスか?ほらっ!」
必死に声を我慢しても、奥を強く突き上げられ、漏れそうになる声を
唇にしゃぶりつくようにしてキスで抑え込む
「ちゅぅぅっ、んんっ、ほらっ、またイクのか?」
胸を両手で揉んでやるとザーメンがぬちゃぬちゃと音を立て、
匂いたちザーメンの匂いを嗅ぎながらのセックスで興奮が抑えられなくなっていく。
(理恵ちゃん、了解です。性格というか浩介の事は慕っていて
始めは裏切っていた沙織に嫌悪感を抱く感じがいいかなと
それでも、狂った沙織を見て興味は湧いてしまう感じはどうですか?)
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