下着の恥ずかしい染みを舐めて見せ…
谷間を激しく突き上げて…
私がオマンコにして欲しいことを、卑猥に見せつけられて…♪
「んぅぅっ♪ジュルル♪旦那とデート中なのに、孝さんに呼び出される事を期待して、垂れちゃったドスケベ雌の汁ですぅ…♪
あぁん♪舐められたいぃ♪直接溢れるスケベ汁啜られて…舌でクリを捏ねられたいですぅ♪」
下着の染みをネットリと舐められると…恥ずかしさと興奮で蕩け顔になりながら、答えて…
谷間で激しく腰を振られて、濃厚な我慢汁を溢れさせヌチュヌチュと滑り、音をさせると身体を震わせながら…
「あぁぁ♪そんな激しく突き上げられたらぁ…♪
今の沙織のオマンコはすぐにイッちゃうぅ♪
んぁっ♪浩介さんが選んだ下着…孝さんの我慢汁で汚れてるぅ…♪
んぅっ…♪もっとしゃぶりたいのぉ…乳マンコと…口マンコでぇ…オマンコ代わりにチンポご奉仕させてぇ…ジュルル…」
おっぱいと、腰を突き上げる度に吸い付く口マンコの刺激に射精感がこみ上げてきた孝さん♪
私のおねだりにニヤニヤしながら、口には咥えさせず、谷間で暴れるチンポ♪
「んぁっ…あぁぁ♪熱いザーメン…♪んぅっ……はぁっ♪飲みたかったのにぃ…♪あぁっ♪ブラ…ザーメンで汚されて…♪」
谷間とブラをザーメンで汚されて、興奮してる私に、更にブラを引っ張りビュル♪ビュル♪と左右の乳首にかけられ…ブラに染み込ませられて…
ザーメンを受けとめたまま服を着せられると…最後に垂れてるザーメンをマスクで拭き取って…
我慢汁だけじゃなく、ザーメンの匂いを充満させる変態マスクにされちゃいます♪
「あぁっ…こんなの酷いですぅ…♪こんな姿を隠しながらデートさせられるなんてぇ…♪」
浩介さんに選んで貰った下着や胸をザーメンで汚されて…マスクにもかけられて…
そんな状態でデートの続きをしろと命令されると、発情雌の表情で切なそうに孝さんを見つめながら…
トイレを出て、浩介さんに合流します
少し時間がかかり心配する優しい浩介さんに
「ううん…大丈夫…♪着替えと、用を足してたから…少し遅くなっちゃったの…
心配してくれてありがとう♪大丈夫…だから♪」
話すと嗅覚に刺さるザーメン臭…身体を動かすとヌチュヌチュと胸や乳首に絡みつくザーメン…
その背徳感な行為に、興奮して…新しい下着にもすぐに染みを広げてしまいます♪
ショッピングを続けていてもどんどん疼く身体に我慢できなくて…
浩介さんや周囲にバレない様に胸や下半身を刺激しちゃう私の姿…
孝さんにはバレバレで…♪メッセージでその事を指摘されると…
『身体が疼いて…我慢できないですぅ…
ずっとザーメンの匂い嗅ぎながら、歩く度に胸のザーメンがヌチュヌチュって…♪
こんなド変態な姿で、浩介さんとデートしてるって考えたら…身体の疼きがおさまらないの…
早く…孝さんのチンポでメチャクチャにして欲しい♪♪』
焦らされた身体を切なそうに説明して…デート中なのに、チンポ媚びしちゃいます♪
(妹の名前は、理恵でお願いします♪
性格はどうしますか?)
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