「旦那とデート中に・・なんだ?このシミは、レロッ
ここを直接舐められたいか?」
濡れて糸を引く下着を見せつけると、オマンコを舐めるように濡れた下着に
舌を這わせる。
「はぁはぁ・・それとも、オマンコをこんな風に突き上げて欲しいか?はぁはぁ」
激しく腰を動かし始め、谷間を擦りあげるピストンをすると
一層強い匂いを放ち、ドロッと我慢汁を溢れさせるチンポ。
「んあっ、はぁはぁ、乳マンコ気持ちいいぞ、ああっ
必死に舌出してチンポ舐めていやらしい顔だな」
胸に挟まれ、先を口に咥えられどんどん射精が近づき・・
「あああっ、出すぞっ、あああっ、はぁはぁ」
谷間に射精が始まり、胸とブラをザーメンで汚していく。
ザーメンで汚れたまま服を整えさせ、マスクでチンポを拭くと
「ほらっ、そろそろ戻ってやれよ」
今度はザーメンの匂いを直接マスク越しに嗅がれて、買ったばかりの
下着がどんどん濡れてくるのを感じてしまう沙織。
『結構時間掛かったね・・体調でも悪いの?大丈夫?』
目が蕩けたままの沙織を心配する浩介。その後二人で
ショッピングを続けていてもどんどん疼く身体をこらえきれず
浩介に気づかれないように胸やアソコを触って誤魔化そうとする。
そんな沙織の様子を見て、
『デート中にオナニーか?そんなにしてると気づかれるぞ?』
(妹さんの名前どうします?決めて貰っていいですよ)
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