浩介さんに手を繋がれデパートに入るも、マスクの中で香る雄の匂いと、視界にチラチラ見える孝さんに、身体は疼きを増して…下着の染みを広げていって…
「うん…、そうね…、うん」
浩介さんに話しかけられても、うわの空で返事をしてると、孝さんから新しい指示が届いて…
「私…新しい下着が欲しいなぁ…ちょっと付き合ってね♪」
指示を見ると、浩介さんを連れて下着売り場に移動して、照れながらも嬉しそうな浩介さんに好みの下着を選ばせると…
「この大きな花柄の下着が良いのね?うん♪可愛いと思う♪じゃあ…それにするね♪」
浩介さんが選んだ下着を購入すると、笑顔を見せながら
「じゃぁ…着替えてくるね♪浩介さんが選んでくれた下着身に着けてデートしたいから♪
ちょっと…待っててね…?♪」
さっそく着替えると言うと驚く浩介さんを、うまく誤魔化して、トイレに駆け込むと孝さんに手を引かれて、また個室に連れ込まれると夢中でキスを♪
「んぅぅっ♪チュゥゥ♪はぁっ♪レロォ♪
チュゥゥ♪レロレロ♪♪チュゥゥ♪
浩介さんが選んでくれた下着です♪
はぃ…♪わかりましたぁ♪」
下着が入った包みを広げて、花柄の紫の下着を見せると、着替えろと言われて♪
戸惑うこと無く、服を脱ぎ…身に着けてた下着も脱ぐと、新しい下着に着替えます
「はぁっ♪どうですかぁ…♪これが…浩介さんが選んだ下着です♪あんっ♪だって孝さんが着てみせろって♪浩介さんより先に…孝さんに見せちゃう酷い妻ですぅ♪あっ…♪」
孝さんに言葉でイジメられるとゾクゾクして、身体を震わせてると、肩を押され跪かされて…♪
ブラを付けたままの胸にチンポを押し付けられて…
腰を動かしてパイズリさせられると、谷間から飛び出す亀頭に必死に舌を伸ばし、舐めようとしちゃいます♪
「はぁっ♪はぁっ♪んぅっ…♪舐めたい♪
孝さんのチンポ舐めたいですぅ…♪
マスクの中ずっと、雄の匂いでムズムズさせられてぇ…こんな…浩介さんに選んで貰った下着をチンポで汚されていくの…興奮しちゃうのぉ…♪」
腰を振り我慢汁を谷間に塗りつけると、滑りが良くなり激しく腰を動かし始める孝さん♪
「んぅぅっ♪はぁっ…♪我慢できない♪
ごめんなさいぃ♪ンムッ♪レロレロ♪グポッ♪チュゥゥ♪」
谷間に擦り付けられて、パイズリさせられると、我慢できなくて…チンポが顔に近づく度に口に咥え…
我慢汁を啜るように亀頭をしゃぶっちゃいます♪
孝さんの腰の動きに合わせて…ジュポ♪ジュポ♪と卑猥な吸い付く音を立てて…♪
浩介さんに選んで貰った下着を孝さんに見せ、汚されていく背徳感に興奮が高まっちゃう私♪
セルフパイズリフェラさせながら、私が脱いだ下着を手に取り、ベットリと濃厚な愛液の染みを付けた下着を、チェックされて…♪
わざとらしく、その染みを舐めて見せる孝さんに♪
「んぅぅっ♪そんな恥ずかしい染み舐めないでぇ♪
孝さんにムラムラした雌の恥ずかしい染みなのにぃ…♪はぁっ♪そんなの…見せられたら…もっと欲しくなっちゃうよぉ…♪ジュルル♪ジュポ♪はぁっ♪
お願い…焦らすの…ヤダぁ…」
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