浩介の元に戻ると手を繋がれ、デパートに入る二人。
『服でも見に行く?』
マスクから漂う雄の匂いとチラチラと視界に入る木下の姿にどんどん疼く身体が
下着を濡らしてしまう。
『これなんか似合うんじゃない?』
浩介に話しかけられてもどこかうわの空でいると
『旦那に一番好みの下着選んでもらって、それを付けてトイレにこい』
浩介を連れて、下着売り場に行くと浩介に下着を選ばせる沙織。
大きい花柄の付いた紫色の下着を選ぶ浩介。
『これいいんじゃない?似合うと思う。』
自分の好みの下着を選ぶ事に嬉しそうにする浩介。早速買うとこれに着替えて来るといい
トイレに行こうとする沙織。
『え?なにも今着替えなくてもよくない?』
浩介の声を振り切ってトイレにやってくる沙織にキスをしてやると
たっぷり嗅がれた我慢汁の匂いですぐに顔が蕩ける。
「ちゅぅぅっ、チュプ♪レロッ、ちゅぅぅっ♪どんな下着にしたんだ?
着替えてみせろよ」
早速着替えると、じっくりと見る木下。
「なるほどね、これが旦那の趣味なのか・・旦那好みの下着を
他の男に一番に見せるなんて酷い女だ」
沙織を跪かせるとブラを付けたままの胸にチンポを押し付ける。
腰を動かしてパイズリさせると、谷間から出入りするチンポに必死に舌を伸ばし
舐めようとする沙織。
「いやらしい顔だな・・そんなに舐めたいのか?」
谷間にあっという間に我慢汁が零れ、滑りが良くなると
激しく腰を動かし始める。
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