物欲しそうな顔で孝さんをチラチラ見てると、目的の駅の反対出口のトイレを指定されて…♪
駅に着くまで浩介さんとの会話も、早く孝さんに会いたくて頭に入らない状態で…
駅に着くと、すぐに指定されたトイレに向かおうとすると、浩介さんに声をかけられて
「そっちのトイレだと凄く混んでるから…
ごめん、先に歩いてて?すぐに追いつくから♪」
平然とウソをついて、浩介さんを先に行かせると
急いで北口のトイレに♪
入口で待ってた孝さんに、腕を掴まれると個室に連れ込まれて…♪
「あんっ♪孝さん強引…♪
んぅっ…♪チュゥゥ♪レロォ♪レロレロ♪チュゥゥ♪んぅっ…♪」
トイレの個室の中でキスされながら、スカートの中に手を入れられ下着越しのクリを擦られて♪
腰をくねらせながらビクビクと反応しちゃいます♪
「ふぅっ♪んぅっ…♪だってぇ…孝さんがついてきてるって意味…分かったらドキドキしちゃったんだもん♪デートしてるのにぃ…こうやって呼び出されて…
使うつもりなんでしょ…♪あんっ♪んぅっ…♪
気持ちいぃ…♪はぁっ♪
うん…♪孝さんにご奉仕させてぇ…♪」
下着越しにクリを擦り染みを広げ始めると、手を抜いてズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出す孝さん♪
洋式便器に座らされ、目の前に勃起チンポを見せつけられると、すぐにしゃぶりついちゃいます♪
「グプッ♪ニュプゥ♪ジュルル♪はぁぁ♪
この逞しいチンポ…ずっと欲しかったの…♪美味しい…♪ジュルル♪グプッ♪グプッ♪んぅっ…♪」
仁王立ちで用を足す姿勢でチンポをしゃぶらせながら、服越しに胸を強く握り、弄り始める孝さん♪
乱暴に胸を弄られ、トイレでフェラさせられる興奮に激しく舌を絡め、強く吸い込むフェラを始めちゃいます♪
「んむっ♪ジュルル♪ジュポ♪ジュポ♪
ジュルル♪グプッ♪レロォ♪」
我慢汁が溢れ始め、口内を雄の匂いと味に支配されながら、ご奉仕する幸せを味わってるとチンポが引き抜かれて…
『浩介にバレたらまずいからな♪
そろそろ戻れ♪』と…
「ジュルル…えっ…?そんなぁ…まだ出してないし…
私も…んぅっ…はい…わかりましたぁ…♪」
名残惜しそうにする私の頬をチンポで叩き、身なりを整えさせられると…持っていたマスクの内側に我慢汁を塗り込むようにチンポを拭かれて…
『浩介とデートしながら、俺のチンポの匂いに犯されろ♪』と我慢汁付きのマスクを付けさせられて…♪
「はぁっ♪こんなの…変態すぎるよぉ…♪浩介さんとデートしてても、孝さんのチンポ…意識させられちゃうの酷いですぅ…♪」
我慢汁付きマスクを付けて、浩介さんの元に返されて、デートの続きを♪
(私の不在時に家に来た時に、うまく部屋に連れ込んでって感じが良いかな♪それなら出会えるタイミングだし♪
私の恥ずかしい動画…妹に見られちゃうんだ…♪)
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