ついてくるの意味を理解し、物欲しそうな顔で見てくる沙織に
『そんな顔してていいのか?また痴漢に遭うぞ、それとも旦那の前で痴漢されたいか?
駅に着いたら北口のトイレにこい。』
目的の出口の逆、人気の少ない方のトイレを指定し呼び出す。
駅に着き、トイレに行くと浩介に告げると
『沙織?そっち逆だよ・・こっちにもトイレあるけど?』
浩介の言葉を振り切るようにトイレに来た沙織を個室に連れ込みキスをしてやる。
「ちゅぅぅっ、レロッ!ちゅるるっ♪レロレロッ」
舌を絡ませながらスカートの中に手を入れると、
「もう湿ってるじゃないか・・電車で痴漢を想像したか?」
下着の上からクリを擦りあげると、ビクビク身体を震わせ、疼いた身体が早くもイキそうになる。
「おいおい、ダメだろこんな早くイッたら・・先に俺のをしてくれよ」
ズボンからチンポを出すと、既に勃起したチンポにしゃぶりつく沙織。
フェラさせながら胸を弄ってやると舌が激しく動き強く吸い込み始める
「ああっ、いいぞっ、はぁはぁっ、気持ちいいぞ」
ドプッと我慢汁が溢れ出すとチンポを抜かれ
「ほらっ、そろそろ戻らないとまずいだろ?」
身なりを整えさせ、浩介の元に戻らせる。
(出会い方ですよね・・あの映画館で会って、連絡先を交換か
沙織の不在時に家に来たのを帰ってくるまで部屋に案内してか
どちらにしても沙織との動画を見せるってのは入れたいかなと)
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