アナルでもザーメンを欲しがるように蠢き、締め付け、何度も
イキながらそれでも腰を止めない沙織。
「んはぁぁっ!くううっ締まって・・もう・・」
アナルの中でチンポがビクビクと動き、射精が近くなると
もっとアナルを貪りたいとこちらからも激しく突き上げる。
バイブの出し入れすら出来なくなる位食いつくように締め付けるマンコ♪
「ああああっ!イクぞ!沙織!くぅぅぅぅぅっ♪」
全てを絞り出すように締め付けられ、勢いよくアナルに放出するザーメン♪
「あああっ!んはっ!まだ出るっ♪んはぁぁっまだ出るっ♪」
ようやく射精が止まり、ぐったりとする二人。それでも初めての二人の外泊に
止められない快楽を求めるように再びオマンコに挿入して貪り合う。
寝る間を惜しんで体を重ね、何度もイッて頭が真っ白になりようやく二人とも倒れるように
眠り込む。
朝になり、先に目が覚める沙織、隣には旦那ではなく木下が寝ていて
カーペットは大量の潮とザーメンで汚れ、アナルプラグとバイブが床に転がり、
セックスに明け暮れた夜を思い出し身体が疼く。
ふと見ると昨晩使われた手枷が目に入り淫らな笑みを浮かべると木下に手枷をはめ、
未だに寝ている木下のチンポにしゃぶりつき始める。
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