うっとりと蕩けた顔でお掃除フェラをする沙織を見ながら
「はぁはぁ、お前の大好きなザーメンまみれのチンポ美味しいか?
旦那より濃いザーメンまたたっぷりお前の中に出してやるからな」
残ったザーメンを全て吸い取り、美味しそうに飲み込むとキスを求めてくる沙織。
「ちゅぅぅぅっ、チュプ♪チュプ♪レロレロッ、そろそろ帰った方がいいんじゃないか」
頭を撫でてやりながら言うと、浩介に帰宅する旨を伝え、
着替え始める沙織。
『ん?沙織?帰ってくる・・何してるんだ俺、隣の声でオナニーって・・』
オナニーで放心していた浩介に沙織からメッセージが届き我に返り、精液の
付いたティッシュをゴミ箱に放り込む。
制服から着替え終わり、帰り際に再びキスをしてやり
「チュッ♪今日は旦那から求められるかもしれないな、じゃあまたな」
そう言って沙織を送り出す。
『お帰り沙織、買い物でも行ってたのか?』
頬を赤く染め、息を切らす沙織に先ほどの声が重なり沙織の淫らな姿を想像してしまう。
ザーメンまみれになった身体を洗い流す為に急いでお風呂に入る沙織。
食事を終え、ベッドに二人で入ると、興奮気味にキスをしてくる浩介。
『んちゅぅぅっ♪なぁ・・今日帰ってくる時、お隣さん、まだエッチしてた?
またしてたみたいで凄い声聞こえて来たんだよ』
胸を触り始めると余韻の残る身体をビクッと反応させる沙織。
『前に、恋人かなって聞いたけど、人妻らしくてさ・・不倫?らしいんだよね
旦那よりいいって叫んでて・・酷いよな』
そう言いながら、いつもより激しく身体を求める浩介のチンポに
しゃぶりつくと精液の匂いでオナニーで射精した事に気づく。
『ああっ、はぁはぁ・・激しいっ!沙織っ、はぁはぁ』
(どこかのタイミングで妹さんを登場させるとかどうですか?)
※元投稿はこちら >>