淫らな言葉を隣に聞かせる様に大声て叫ぶ沙織に興奮し
チンポが子宮の中でビクビクとして、激しくなるピストン♪
「ああっ!旦那の租チンじゃここまで届かないもんなぁ、もっと気持ちよくなっていいぞ、くうっ!」
下腹部を両手で押し込むと更にきつく締まり、一気に射精が近づく
『沙織、出かけてるのか・・ん?、またお隣さんしてるのか・・
それにしても凄い声だな』
あまりの嬌声に気にしない様にしてても聞き耳を立ててしまう。
『子宮の中でチンポ暴れて?凄い乱れようだな・・』
強制的に聞かされる淫語と喘ぎ声に勃起してしまう浩介。
「ほらっ、子宮にたっぷり出してやるぞ!あああっくるっ」
子宮の奥深くにザーメンが放たれると大声で絶頂しながら悦びを伝える沙織。
「こんな大声で・・間違いなく旦那に聞かれてるぞ」
小声で言うと、ピクピクと身体を震わせる沙織。
「折角だから、こっちのセックスも聞かせてやるか?」
四つん這いにすると後ろからアナルにゆっくり入れていくと
聞かせるように実況し、自ら言う言葉に興奮する沙織。
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