お掃除フェラを終えると、名残惜しそうな高校生にもう一度チンポにキスして別れると、二人で帰宅の為の電車に…
ザーメンとお漏らしでイヤらしい匂いをさせてる身体にざわつく周囲…
匂いの元が私だと気付かれると、視線を浴びて…
「んぅっ…恥ずかしい…色んな匂いさせてるの…バレちゃってる…んぅっ…♪」
周囲のそんな視線にすら、オマンコを疼かせて…コポコポと溢れるザーメンが下着を濡らす感触に、更に興奮しちゃうと、お尻を撫でられてアナルからも、溢れさせられて車内に匂いを充満させちゃって…
そんな、はしたなく…情けない姿を見られて身体をピクピクと反応させながら、駅まで羞恥心を煽られながら過ごして…
マンションに着き、別れようとする孝さんに
「まだ…浩介帰ってこないから…お願い…
もっと…してぇ…?」
縋りつくようにおねだりすると、孝さんの部屋に連れ込まれ、舌を激しく絡めるキスをされて…♪
「あんっ♪嬉しい…♪チュゥゥ♪
うん♪エッチな匂いさせてるのバレて…
みんなに見られたの…凄くゾクゾクしちゃった…♪
私がセックスして、ザーメン受けとめたって…みんなにバレてたの…凄く興奮して…またオマンコ疼いてる…♪ドスケベでごめんね?
チュゥゥ♪レロレロ…チュゥゥ♪♪」
孝さんを求める様に、私も舌を絡ませて…嬉しそうに抱きついちゃいます♪
「あの高校生…初体験でこんなアブノーマルなセックス知ったら…普通にはなれないねきっと♪」
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