「セイラちゃんちょっと」
閉店の片づけをゆるゆるとしているセイラを呼び止め、手招きする。
昨日の晩から既に勝ち誇ったような気分でいたのだが、遂にセイラを好き放題できるかもしれないと思い、股間はムズムズと膨らんでいた。
「これ、セイラちゃんだよねぇ?」
ほとんど顔が出ているような写真に、援交の条件まで書いたサイトのページはそう遠くはない過去にセイラが書き込んだものだった。
「ずいぶん安いんだねぇ?」
生で出来て1は相場より安く、相当金に困っていたのか、それともセイラ自身がスキモノで援交を楽しんでいたのか、、、
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