「首輪が緩いな…」
ぐっと締め付け直す。肌に食い込むように締め直した。
リードを強く引くとダイレクトに首に力が加わる。
「そら、こっちに来い。」
玄関から部屋に連れて行く。
リードを強く下に引くとかすみは倒れるように床に頭を付ける。
ケツを平手で強く打つとバンって小気味よい音が鳴る。
「まずは浣腸責めだ。たっぷりと苦しめてやるからな。」
アナルバルーン付きのシリンジを取り出す。
限界までたっぷりと入れてやると言うと洗面器に2リットルの水と1リットルのグリセリン溶液を混ぜた。(目隠しで見えないが大量の音に不安になるかすみ)
まんこにバルーンシリンジをケツ穴に入れるとプシュープシュと空気を入れていく。チューブを引くと肛門がバルーンで盛り上がって固く抜けないまで膨らませる。
「これでいくらクソ出したくても、かすみは出せないな。」
シュコシュコとグリセリン溶液を注入していく。
1リットルも入れると腹圧でポンプか固くなる。
かすみの下腹も少し出てきた。
「まだまだ入れるからな。」
そして更に1リットルが入れられた。
「たっぷりと苦しむサマを楽しませてもらうよ。」
浣腸をして30分、かすみ腹痛で脂汗を顔から垂らしている。
「苦しそうだな、それなら気持ち良くさせてやるか」
バイブを、まんこに突っ込む。
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