一人では立っていられずに私の方に手をついて指技に耐える貴女。 ついには感じると快楽の言葉を漏らしてしまう…
そして、淫らな水音も響かせるようになっていた…
「奥さん、そろそろ準備はいいようだな? では、このいらない布切れは剥ぎ取ってしまうとするか?」
そう言うと、今度は足首まで引き下げると片足ずつ上げさせて抜き取ってしまう。
内ももを叩いて足を開かせると、女の陰唇に指を這わせてその滑りを確かめて…
「よしよし、これだけ潤っていれば大丈夫だ」
会長は座ったままでズボンを下げると熱り立つ肉棒を取り出して…
それは、貴女の手首ほどもある太さ、握る手からもはっきりと亀頭が露出している長さ。
そして、カリの張った赤黒い亀頭で…
「どうだね? 奥さん。 私のチンポを気に入ってくれるといいのだがね?」
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