やはり、成熟した人妻の身体。 敏感な肉芽を可愛がると身体をビクつかせて必死にこらえている。
割れ目の少し下も潤みを増して準備を整えてきていることが見て取れる。
わざとショーツを脱がさずにクロッチを貼り付けておいたのもそのため。
恥ずかしさを訴える貴女の肉芽に更に刺激を与え続ける…
「奥さん、恥ずかしいだけなのかね? 身体は喜んでいるようだがね? ほら、こうすると可愛く反応するじゃないか? うん? 正直に言ってもらわないと困るよ? 奥さん」
そうやって言葉で責めて、指先も何度も肉芽を嬲っていく。
ビクビクと身体を引くつかせて声も漏らすまいと必死に堪えている貴女を見てサディストの思いが高まっていく…
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