指先で撫で回しても陰毛のザラつきを殆ど感じずに薄いであろうことは想像できていた…
「ああ、そのようだね? 奥さん。 どれ? どれくらい生えているのか確かめてやろうじゃないか?」
中村はそう言うとショーツの腰に指をかける。
しかし、すぐには下ろそうとせずに貴女に羞恥な願いを言わせようとする…
「奥さん? 私に見てほしいのだろ? さあ、見てほしいならお願いしてみなさい。 ”32歳の人妻、伊藤瞳の女の割れ目を見てください。薄いオマンコの毛をお確かめください。 瞳のショーツを会長様に脱がせてほしいんです。” 婦人会の若妻はこうやってお願いするものなのだよ? 奥さん」
自らスカートをまくらせるだけではなく、心にも無いお願いをさせられる。 役員の言うことには必ず従うこと。 婦人部長からも命じられ、白井さんからも強く念を押されていた貴女はどんなに恥ずかしくてもその言葉を口にする他なかった…
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