緊縛のことを口にすると当たり前だが経験はないという。 不安な顔で私を見て身を震わせている貴女に…
「大丈夫だよ? 奥さん、今日は縛ったりはしないさ。 まずは奥さんの女の身体をじっくりと調べて楽しませてもらう。 しっかり奉仕もしてもらうからね?」
そういうと、一部屋の前に来て… そこには、40代と思われる婦人会熟女が座っていて襖を開けてくれる…
「会長様、こちらのお部屋をお使いください。 さあ、伊藤さんも一緒に。 初めてでもしっかりご奉仕するのよ」
婦人会部長から聞かされていた言葉、役員の方の望まれることには必ずお応えすること。聞かれたことにもすべて正直に答えること。 役員の方からの不満を受けたら厳しく叱られることになる…
そのことは、石井さんからも聞かされていた…
そして、会長に連れられるように部屋へ入ると静かに襖が閉められていく…
婦人会熟女が立ち去る様子もなく、それは部屋での貴女を監視しているようでも有り…
貴女を立たせたままで中村は腰を下ろすと。
「さあ、奥さんん。 またスカートを捲って見せていただくとしようか? 今度はもっとじっくりと奥さんの身体を直接見て差し上げましょう」
若い人妻の身体を前に嬉しさを隠せないような笑顔を受けべて中村は座っている…
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