女の子が一瞬晒したエロ顔を見逃さなかった。
(耳を舐める前に顔が見えたけど、一瞬だけ凄くエロい表情してなかったか…?いわゆるメスの顔ってやつだろうか…この子、とんでもない変態かも…)
犯してくださいと言わんばかりの上玉ボディに、敏感な身体…おまけに変態かもしれないという期待から、攻めが大胆になっていく。
「耳が真っ赤だねぇ…声出ちゃってるけど、敏感なのかい?」
女の子の耳元で囁き、耳の穴に太い舌を捩じ込もうとする。
燃えるように赤い耳に舌を這わせ、唾液まみれにしていく。
「さっき一瞬、エッチな顔をしてたように見えたんだけど…あれは何かなぁ?」
問い詰めながら、両手でロクロを回すように服の上から身体を撫で回す。
下腹部から腰周り、脇腹…とゆっくり下から上に触っていき、ボディラインを確かめるように焦らす。
(腰周りの肉付きが若い女って感じで堪らんな…贅肉でたるんでもないし、女盛りのいやらしい身体つきだ…こんなにじっくり触らせてくれるなんて、とんだ淫乱だな…)
【家事等があるので書込みペースが落ちます、すみません】
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