ついにおじさんの部屋に連れ込まれて……いや、自ら着いてきてしまった瑠璃……部屋はまさに想像していた通りの汚部屋で、こんなところでこれから……と瑠璃のドマゾ心をくすぐってきます。
「あんっ……!ぁ、はぅ……♡♡」
すえたくっさい臭いのする布団に押し倒され、散々おまんこに擦り付けられていたおちんぽ様とご対面させられる瑠璃……まだまだ精子がうじょうじょしてるとわかってしまうほどの高粘度の先走り……洗っているのかも定かではないくらいどろっと汚れた、けれどバキバキのカリデカおちんぽ様は、竿までぶっくりと太って血管が浮き上がってて……
(はうぅん♡♡凄い♡凄すぎる変態おじさん♡♡あんな量の精液……お、お願い♡次からはペットボトルの女の子に見向きなんてしないで、あたしにだけザーメン注いで欲しいよぉ♡♡この人、本物の精力絶倫変態おじさんなんだ……一人暮らし?だよね??あぁ……あたしの旦那様になって、あたしのこと一生肉便女として使って欲しいよォ♡♡♡)
「あんっ♡あぁっ……あっ♡あ、あたし、天城瑠璃って、言います…………田中おじ様……♡アッ♡」
されるがままにおじさんに触らせる瑠璃……デカぱい、デカ尻、デカ乳首、デカクリと淫乱ヤリマンビッチ要素が詰まっているのに、どこかおずおずともの慣れない雰囲気……なぜなら、こんなところまで連れ込まれたのは瑠璃も初めてなのだから……
(ああっ、おじさん、田中さんって言うのね♡ッ、ん♡イッちゃだめなんて、酷い♡このままあたしのこと、全部聞き出すつもりなのかな♡)
「アッ、あ……♡そ、それは……ンッ♡田中のおじ様がっ……コリコリするからァ……♡♡」
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