腕に伝わるデカパイの感触と、ニットから浮き出た乳首に興奮しながら帰宅する。
自宅は築数十年のボロアパートにある一室だった。
畳の上には黄ばんだ布団が敷きっぱなしとなり、部屋にはゴミが散乱して汚臭を放っていた。
更に、布団の周囲には何冊ものエロ本が無造作に置かれている。
コートを剥ぎ取り、汚れた布団の上に女の子を押し倒す。
鼻息荒くスウェットを脱ぎ捨て、異形の巨根を見せつける。
カリ高の亀頭からは、水飴のようにドロッとした我慢汁が垂れている。
「お姉ちゃんのせいで、こんなに勃起しちゃったよ…どう責任取ってくれるの?」
女の子の目がチンコに釘付けになっている様子を見てニヤッとする。
「おじさん、オカズにした女の子の名前をペットボトルに書いて、ザーメン貯めて孕ませる妄想してるような変態だよ…部屋にホイホイ着いてきてよかったのかな?」
部屋の隅に、白濁色の液体が詰まったペットボトルが数本置いてあった。
ペットボトルには「リサ」「マナミ」などの名前が書かれてある。
(キモデブと邪険にされてきたけど、チンコと性欲だけは他の男より凄いからな…毎日最低5回はオナニーするし、精液の量が凄すぎるから、ペットボトルに溜めて捨ててる…
この子も、このペットボトルみたいにザーメンタンクにしてあげるよ…)
抱き枕のようにしがみつき、ストッキングの上からチンコを擦り付ける。
「君のこと、いろいろ知りたいなぁ…俺は田中義昭って言うんだけど、君はなんていう名前?」
ニットの上から身体をまさぐりながらインタビューを始める。
「あ、俺がいいって言うまで、勝手にイッたらダメだからね…」
(愛撫しながら彼氏の有無や経験の有無を聞いてみようか…いっぱい焦らして、イクのを我慢させたらどうなるんだろうな…
体の隅々まで性感帯を知り尽くしてやろう…)
「電車降りてから…ずっと乳首立ってるよね…どうしてかなぁ?」
厚手のニットの上から分かるほど、今も尚ぷっくり膨らんだ乳首を服の上からなぞる。
すぐにイかせないよう、力加減を調整しながらゆっくり刺激する。
※元投稿はこちら >>