「次の駅で降りよう…俺の家においで…」
ニチャア…と黄ばんだ歯を剥き出して囁く。
(ああ…早く孕ませてぇ…誰にも邪魔されない場所で、じっくり堪能してやるぞ…デカ乳首とデカクリを時間をかけて虐めて…イキ狂わせてやる…)
次の駅に着くまで、獲物を目の前にしながらお預けを喰らった獣のように、鼻息荒く亀頭を割れ目に擦り付け続ける。
ショーツがずれ、亀頭と膣口の粘膜同士が直接触れ合う。
早く種付けしたくてたまらないという衝動を抑え、密着したまま膣口をなぞり続ける。
我慢汁と愛液、先程出した精液がブレンドされて粘着度が増し、イヤらしい音が鳴る。
(まだ我慢だ…家に着いたら…金玉が空になるまで種付けして…子宮にたっぷりマーキングしてやる…)
電車が減速を始めると、ストッキングをずり上げてザーメンまみれのショーツの上から履かせる。
グチャッ…という音と共にショーツに付いた白濁液が割れ目を覆うように広がる。
「さぁ…行こうか…」
女の子の手を握り、電車を降りて家まで連れていく。
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