「もうイッちゃったの?痴漢にマンコキされてイクとか変態だね、もっと虐めたくなるよ…」
溢れる愛液がローション代わりになり、太ももの圧迫感が適度な刺激を与えてくれる。
硬くなった亀頭がクリを強く擦り、互いに気持ち良さを与える相乗効果をもたらしていた。
ヌルヌルになったチンコが前後する度に、粘液の音がどんどん大きくなっていく。
「声我慢しないと他の人に見られちゃうよ…濡らすのも我慢しないと、周りに聞こえちゃうよ…?」
(声はともかく、愛液を我慢するなんて無理だろうな…我慢しようとすればするほど敏感になって、愛液垂れ流しながらトロトロになってしまえ…♡)
恥ずかしい気分を焚きつけながらも、攻めを緩めることはなく…
マンコキを続けながらニットの中に手を入れ、モッチリした生乳に触れる。
(オッパイ柔けぇ…揉み心地最高だなぁ…
ブラはハーフカップかな?どんなエロ下着を身に着けてるのか、直接見たいなぁ…)
デカパイの柔らかさを堪能しながら、乳首を摘んでこね回し続ける。
数分ほど乳首責めとマンコキを続けるうちに射精が近づいてくる。
「俺もそろそろイキそうだよ…」
更なる刺激を得るべく、腰の動きを速くしていく。
(俺もそろそろイキそうだ…このままショーツの中に出してやろう…)
「ぅぅぅぅ…出る…!」
パンパンに膨らんだ亀頭をショーツに捩じ込み、そのまま射精する。
むっちりした太ももに挟まれ、割れ目に密着したままチンコが脈打ち、大量の精液を吐き出す。
ショーツがみるみるうちに白濁色のネバネバ精液に汚されていく。
(フゥ…フゥ…めっちゃ出たぁ…。こんなに大量の精液、マンコの中に出したら間違いなく妊娠するだろうなぁ…)
ショーツの中に収まりきらなかった精液が逆流して溢れ出し、女の子の太ももまで垂れてくる。
1発射精しただけでは収まらず、チンコが怒張したまま割れ目に擦り付けられていた。
(次は子宮を狙っちゃうよ…)
それが伝わるように、女の子の下腹部をいやらしい手つきで撫で回し、子宮の真上当たりを指でトントンする。
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