(足開いてお尻擦り付けてきた…おねだりしてるのか?とんでもなくエロい女だなぁ…。しかも、こんなおじさんに触られて感じてるし…)
片手で乳房を揉み、指で乳首をグリグリしながら、もう片方の手をミニスカートの中に潜らせる。
ストッキングに触れると、ヌルリとした液体が指にまとわりつく。
(ストッキングにまでエロ汁が染みてるじゃん…どんだけ濡らしてるんだよ、この淫乱…)
濡れている部分を撫で回して焦らす。
「ストッキングまで濡れてるよ…こんなに濡らしてダメじゃないか…。これ以上ストッキングを汚さないように、脱がしてあげるね…」
問い詰めた後、少しづつストッキングを下ろしていく。
露わになった太ももを撫で回し、ショーツに触れる。
「オマンコびしょ濡れだね…クリが勃起してるの丸わかりだよ…こんなにエロ親父に触られて興奮してるんだね…」
愛液を指ですくい、レース生地の上からクリに擦り付けるようにして弄る。
(レース生地の手触りが良いな…あれ、布地が少なくないか…?お尻の部分が開いてる…?)
「エッチな下着履いてるんだね…もしかして、こういうことされるのを待ってたのかな?」
(こんなにエッチな女、なかなかいないぞ…もう我慢できない…直接チンポ擦り付けたい…)
勃起してガチガチになったチンポを露出させ、スカートの中に潜り込ませる。
割れ目に密着させると、愛液の感触が伝わってますますチンポが硬くなる。
(びしょ濡れだなぁ…それにオマンコから伝わる熱が凄い…ますます犯したくなる…)
巨根な上、凄まじく勃起していたので、亀頭が女の子股に収まらずに外にはみ出していた。
「こんなスケベな格好してるってことは、イヤらしいことされても文句言えないよね…?」
割れ目に密着させたまま腰を前後させ、チンコをしごき始める。
ヌチッ、ヌチッ…と粘液の音が小さく響き、亀頭がクリに当たる度に女の子の身体が反応する。
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