お母さんが自慰してなんて、そんな事を考えていたら夜も寝られなかった。
次の朝、昨日の出来事何も無かったように
「昨日は遅かったの?」
心配する素振りをした
食事も終わり、恵美子さんが着替えにはいるとブラウスのボタンの解れに気付き
「母さん、ボタン撮れそうだよ!」
恵美子さんは、1日位大丈夫と言ったがつけ直す事にした。
「はい。出来たよ」
恵美子さんは、その言葉にお礼を言いブラウスに袖を通そうとする
「あっ!もう…母さん、捻れているよ」
ブラスリップの紐を優しく直した
「今日は、早く帰って来るの?」
恵美子さんが返事をすると玄関まで見送り手を振った。
昨日汚したシーツを洗おうとベッドから剥がすと布面積が小さいパンティとブラに目がいった。
「あぁ…もう脱いで置き忘れてるよ…」
下着を広げて眺め
「母さん…こんな下着も穿いてるんだ…」
昨日穿いていたパンティにも手にした
昨晩は薄暗い照明だったが日中の光で見ると染みが分かった
勃起したペニスにパンティを巻き付けながらシゴいた。
「母さん…また、逝っちゃうよ…中に出していい…いくっ…」
晩ご飯が出来上がる頃に恵美子さんが仕事から戻ってきた。
恵美子さんは、僕が作った料理を美味しい、美味しいと褒めてくれた。
「また、僕作ってあげるよ」
恵美子さんの脱ぎたてのパンティで悪戯しようとしたが、この日は僕が先に入浴を勧められた。
「母さん…一緒に入る?」
冗談めいて言ったが軽く笑われた
(本気だったんだけどなぁ…)
自分の入浴が終わると恵美子さんが脱衣所へ向かう
昨日と同じでオープンだった
脱ぎたてのパンティに手を掛けようとすると
「ヒロちゃん…そこに居るの?」
慌てて僕は
「母さん…バスタオルここに置いとくね」
その場から離れた
(危ねぇ…危なく覗きがバレるところだった)
胸を下ろした
お風呂から上がった恵美子さんはスエットに着替えて髪にタオルを巻きながら洗い物を手伝ってくれた。
お皿を渡す度に触れる手
このまま、押し倒して無理矢理…妄想した
次の日は、有給を取った
家でゆっくりしたいと昼飲みを始めた
また、たまには良いかとおつまみを作った
恵美子さんは、人恋しくなったのか?
何処かへ電話を掛けていた
「健二…けんじ…」
何度掛けても電話に出ない相手に腹を立ていた
がぶ飲みする恵美子さんを注意すると虚ろな目をして
「ヒロちゃんは、料理、洗濯、洋裁とっても上手だね…」
座る脚が緩んでいた
心配する振りをしながら緩んだ太腿からパンティを覗き込む
リアルで見る母さんのパンチラに興奮した
酔った恵美子さんは高笑いをすると寝落ちした。
「母さん…起きて…ここで寝たら風邪引くよ」
揺すっても叩いても起きない
「母さん風邪引くって…」
ブラスリップから覗く太腿…
スカートをゆっくり捲り上げた
パンティが露わになると顔を近づかせ鼻を当て音が出る位息を吸い込む
スーハー…スーハー
「母さんの匂いだ…」
ゆっくりとパンティを下げ膝を立たせて広げると花園が丸見え
茂みを分けながら両指で広げた
「母さん…綺麗だよ…母さんのオマンコ…」
舌先でクリトリスを舐め、舌全体を使い膣を舐めた
恵美子さんの苦しそうな声を出すと今度はブラスリップ脇から胸の乳首を愛撫しながら無力の手を当て添えて僕の勃起したペニス上下させた。
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