その後、私たちは風呂場で互いの体を洗い流していた。
私が宏和のペニスを洗っていると彼の物は再び大きくなり
反り返る。
「もう、こんなに大きくしちゃって・・」
驚く私を抱き寄せると
「何度でも、できるよ、エミコなら・・」
宏和は私を抱き寄せると唇を合わせた。
「ヒロちゃん、ひろちゃ・・うんぐ・・うう・・」
互いの性器を触り合う時間が続いた。
しばらくすると宏和は私を浴槽の淵につかまらせた。
次の瞬間、生のペニスが私の体に入るのを感じた。
「あっつ、何するの!ダメ、ダメよ!」
「もう、入っちゃたもん・・」
宏和は笑っていた。
そして、そのまま二人の体を回転させると鏡の前で
背面騎乗位のスタイルで腰を動かした。
「ほら、エミコのあそこに、俺のチンポが入って行くのが丸見えだ!」
風呂場の鏡には、背面騎乗位で胸を揉まれながら宏和の物を
受け入れている自分の姿が映し出されている。
「あっ、あっ、いやらしい‥いや・・・ぃや・・いゃ・・」
私は喘ぎながらヨガリ声をあげた。
「ああ、エミコのマンコでチンポいいよ・・」
宏和の卑猥な言葉に私の体に熱いものが走る
「いや、だめよ!チンポなんて・・卑猥だわ!ひわい、ひわ・・い、い、いい、いい!」
私のヨガリ声が浴室に響いていた。
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