(気にしてないですよ)
大きく膨張した亀頭が膣の壁を広げながら入ってきた。
十数人の男のものを経験してきた私にとって過去最大級
のメガペニスだった。
「い、痛い!ヒロちゃん、もう少しゆっくり、やさしく」
十分に濡れていた私の谷間も急激に広げられて痛みを
感じたのだ。
宏和は私の声にペニスを戻してからゆっくりと入れなおした。
「エミコ、ごめんね!興奮しちゃって」
「大丈夫よ、ヒロちゃん」
私は宏和の頬を手で撫ぜた。
宏和がペニスが私の膣のトンネルをゆっくりと押し広げながら
奥深くまで、ちょうどへその下あたりまで入ってきた。
「ヒロちゃん、深い、深いわ!
すると宏和の腰がゆっくりと動き出す。
「ヒロちゃん、いいよ!いいよ!おチンチン入ってるよ」
腰の動きが速くなり、宏和の息が荒くなる。
「エミコ、いい、マンコの中温かい、ハッ、ハッ・・」
「ヒロちゃん、深いわ、深いわ!いいよ、イイ・・」
宏和が上半身を起こし腰の動きを速める。
「い、逝きそうだ! エミコ、逝きそうだ!」
「だ、だめ、まだ逝かないで、我慢して。」
宏和は一旦、ペニスを抜くと私を四つん這いに
させると、バックからペニスを挿入した。
突き上げるよう激しく腰を振る宏和。
「エ、エミコのアナル丸見えだ!興奮するよ!」
「ヒロちゃんのエッチ、見ないで!、あっ、いい・・」
私たちの興奮は頂点に達しようとしていた。そして
「も、もうダメだ!エミコ、逝くよ、逝っちゃうよ!」
宏和が叫ぶ
「私も、私もイク、イク・・・イク・・イクぅぅぅ・・ぁぁん・・」
二人同時に頂点に達し、宏和がベッドに倒れ込んだ。
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