イメプレ

亀頭で何度も割れ目のヒダを上下させると膣の中へ

「うぅっ…」

ゆっくりと押し込む。

ペニスが半分入ると

「エミコ…きつい…」

まだ、半分しか入らないペニスをピストンさせた。

「いっ…痛い…ヒロちゃん…大きいよ」

仰向けになっている恵美子の首に手を回し体を覆い被せ腰を落とすとペニスは奥まで入る

「エミコ…届いてる？エミコのマンコ…締まる…締まってるよ…ハァ…ハァ…ハァ…」

宏和の息が荒くなる。

恵美子も喘く。

「ヒロちゃんのオチンチンが…お母さんの中へ入ってるのね…」

「エミコのマンコ…温かくって…気持ちいい…ハァハァ…」

宏和が逝きそうになると

「ダメっ！…まだ逝かないで…お願い…」

宏和はペニスを抜き体位を変える。


恵美子のお尻を突き上げて四つん這いさせるとペニスを挿す！

「エミコどう？気持ちいい？」

恵美子が返事をすると脇腹に手を回して更に
突き上げるように腰を動かす。

恵美子が絶頂に達すると宏和も続くように逝った。

恵美子は溜まったコンドームの中の精子体に塗ると一緒にシャワーを浴びた。

宏和は、自分の精液を洗い流すように優しく恵美子の体を洗った。

恵美子も泡の付いた手でペニスを洗う

「あっ！また勃ってきちゃたよ」

驚く恵美子を強く抱きしめた。

「滑るから…ねぇ…危ないから…」

その口を塞ぐようにキスをし、お互いの性器を弄っる

「今日いっぱい逝ったでしょう…」

「エミコだったら、僕何回でも出来るよ」

滑る床に宏和は体を丸めながら寝そべるり恵美子の体を跨がす。

「何するの？」

「滑るから浴槽に捕まって…」

泡の付いたペニスはヌルっと直ぐに恵美子のオマンコに入った。

「ああ…ダメだって…」

「もう、入ちゃたもんね」

恵美子は、背面騎乗に腰を振る

「あぁ、一度やってみたかったんだ…」

恵美子は体が重くないかと心配しながらも体を宏和の体に乗せる

「気持ちいい…よ…エミコのマンコに僕のオチンチン入ってる所が丸見え…」

恵美子が宏和が鏡に映る鏡を指差す

「ヤダぁ…」

恵美子は、手に付いていた泡で鏡を隠した。

※てっきりと思って失礼しました。

気を悪くしたらごめんね。



























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