キスを続け
横たわる宏和は恵美子を引き寄せ腕枕をした。
「母さんとこうなる事をいつも思っていたんだ…」
恵美子は宏和の胸を撫でる。
「だって…エミコ…綺麗だし…スタイルも良いしから…いつも僕見ていた」
恵美子は意地悪そうに
「いつもどこ見てたの?」
「顔とか細い脚…」
宏和の乳首を撫でながら
「そこだけ?」
宏和も恵美子の背中を撫で
「ブラの隙間から見えそうな胸…スリップから透けるパンティ…胸に押し当てる感触…」
恵美子は、宏和のおヘソに顔を乗せペニスの亀頭を撫でた。
「見てどうだった?」
「セクシーな下着とってもエミコに似合ってた」
弄るペニスから我慢汁が滲む
「僕…それを目に焼きつけて…いつも一人でしてたんだ…」
優しくペニスをゆっくりと上下に動かした。
「いつも一人で何してたの?」
「オナニー…」
「気持ち良かった?」
「気持ち良かったけど…今エミコにしてもらった方が全然気持ちいい…」
恵美子は擦るペニスに顔を近づかせ
「また、大きくなっちゃたね…お母さんもヒロちゃんがこの間、シャワーを浴びてる姿をそっと見たら、大人の体にドキドキしちゃた…貴方に気に入られようとわざと際どい下着を選んで着けて…」
宏和は、大勢を変え仰向けになった恵美子の体に跨がった。
「やっぱり…僕…我慢出来ないよ」
恵美子はためらいながらも引き出しにしまっていたコンドームを取り出して
「直接はダメ…ねっ…分かるでしょう」
勃起したペニスに装着した。
「この事は誰にも言っちゃダメよ!二人の秘密だからね」
宏和はゆっくりと禁断の恵美子の花園へ挿入した。
※遅くなってしまってすみません。
温かい言葉ありがとうございます。
変な事聞いていいですか?
恵美子さんって千里さん?
以前お相手して頂いた方がいて、その方に文章が似ているなって思ったもので聞いちゃいました。
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