(遅くなりました)
宏和は私のアソコのみならずアナルまで舐めまわした。
「イヤ!そこは汚いから・・やめて」
「綺麗だよ、エミコ・・お尻の穴のシワも綺麗だ!」
「イヤ…見ないで!」
宏和は再びあそこを舐める。
「エミコのワレメのビラビラの一枚一枚を目に焼き付けたいんだ!」
あそこを舐め続けられた私は何度もイキそうになる。
ベロベロと舐められる感覚が止まる。
(もう少しで逝ってしまうとこだった)と私は心の中でつぶやいた。
「ハア、ハア・・・はぁ・・はぁ・・・」
屋っと息が整い始めた頃、宏和に足を開かれるのを感じた。
見ると、私のスカートをまくり宏和が、ペニスを挿入しようとしていた。
「だ、ダメ・・それだけは!我慢して、お願い・・・親子だから」
私はとっさに股間に手を当ててガードしていた。
私は起き上がると不機嫌そうな顔をしている宏和の肩を抱いて言った。
「我慢できないなら、私が手でしてあげるから」
宏和を仰向けに寝かし、私は彼のペニスを掴んで優しく扱いた。
シコシコ・・・シコ・・シコシコシコ・・
宏和は目をつぶりながら時折、顔にしわを寄せる。
「エ、エミコ・・・き、気持ちいぃぃ・・チンポ気持いいよ!」
(チ、チンポなんて!ヒ、卑猥だわ!)その言葉に私は少し興奮した。
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげる」
私は、ペニスを持ち直すと一度頬ずりした。
(なんて立派なペニスなの・・こんなので突かれた・・イヤ、ダメダメ
親子なんだから)私は自分を問いただした。
そしてペニスの傘の下を丁寧に舐め、しゃぶった。
「ぺろぺろ・・・チュパ・・チュパチュパ・・・」
宏和の表情が険しくなる。
「イク、イクよ・・で、出ちゃう・・・」
私が、ペニスの頭を咥えた瞬間
ドビシュー、びゅう~、びゅ・・・ドクドク・・
私の口から精液が漏れ出た。
そして私は宏和のペニスを握ったまま彼にキスをしていた。
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