舌で愛撫を続けていると恵美子の体から力が抜けるた。
「あぁ…美味しい…僕ずっと舐めていられるよ…エミコのオマンコなら…」
恵美子を壁に向かせ手をつかせて腰を引き寄せ屈ませるとスカートを捲り上げペニスを挿れようとすると
「ヒロちゃん…ダメ…ねっ!分かるでしょう…親子なのよ…」
恵美子は、後ろから手をまわして股間を押さえた。
「ねっ…お母さんが口でしてあげるから…」
恵美子は、そそり勃たペニスを手で優しく擦ると口に含んだ。
「あぁ…エミコ…気持ちいい…」
チュパ、チュパ、アップッと音を立てながら喉の奥まで…。
「ヒロちゃんの大きくて…お母さん…口が…」
苦しそうに呼吸をしながら続けた
「エミコ…いっ…逝きそうだよ…」
恵美子は口からペニスを抜き手でしごいた。
「逝ってもいいのよ…」
「あっ!逝くよ…いぐぅ…」
その瞬間に恵美子はペニスを口に入れた
「ゲホッ、ゲホッ…」
口から流れ出す精液。
口に残った精液を恵美子は飲み込んだ
「あっ…母さん」
「ヒロちゃんの美味しい…」
堪らず宏和は恵美子にキスをした。
※元投稿はこちら >>