「母さん、いや、恵美子、好きだ!」
宏和と唇を合わせる。彼の手が私の胸を揉みながら乳首を刺激する
「あっ、あっ、・・・・ううん、はあ、はあ、・・・」
そのまま宏和は頭を下げ、私の乳房を口に含んだ。
チュパ、チュウ…チュ~ん・・・ううむうむ・・・
私の体き快い刺激が流れる
「ヒロちゃん、やさしく・・・あっ、そんなに強く・・吸っちゃだめえぇぇ・・」
さらに宏和はしゃがみ込むと私にスカとの中に頭を入れる。
そして太物の付け根からパンティーのラインに沿って愛撫する。
「イヤ、イヤ・・汚れたままで・・シャワーに・・入ってから・・ダメだってば・・」
私の声を宏和は聞き入れず、パンティーを少しずらして際どい場所を舐めた。
「ジュル、ジュル・・・ペロ、ペロ・・素敵だよ・美味しいよ・・」
野獣のような宏和の頭を退けようとしたが動かない。
その時、宏和の頭が私の股間から離れた。
ほっとした 次の瞬間、パンティが力ずくで引き下ろされた。
「あっ、いや!いやよ・・・宏和やめて!・・・」
再び宏和の顔が私の股間に吸いつくように顔を埋めた。そして、愛液の流れ始めた
私の谷間に沿ってざらざらとした、舌先を上下に動かすのだった。
「イヤ、イヤ!・・・やめて!・・・・ヒロちゃん!・・あっ・・ぁっ・・ぁあぁん・・」
宏和に強引にアソコを舐められ続けた私は、次第に体の力が抜け床に足を開いて座っていた。
「あっ、あっ、あうん、あうん、うん、うん、ダメ、そこ・・感じちゃう・・ひっ、ひいい~」
無意識のうちに私は宏和の指をしゃぶっていた。
「うんぐ・・うんぐ・・あっ、あっ、、うううん・・・チュパ、チュパ・・・あっ、いい、そこダメえ」
私は、宏和の頭を抱えながらのけ反るしかなかった。
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