(時間は気にしないでください。私も夜しかレスできませんから。2回に分けます)
「チュ、チュ・・チュパ、チュパ・・うっ、ううんん・・」
胸を揉む手の動きが激しくなるのを感じて私はそれを止めた。
「ヒロちゃん、ここはダメ、家に帰りましょう、怪しまれたらまずいわ」
私たち二人は店を出た。そして飲食店で軽く食事をとるとタクシーに
乗って家路に向かった。
車が動き出し、少し経った頃、宏和の手が私の膝へ、そして太ももの間を
摩ってきた。私はそれを手でガードした。
すると宏和は私の手を取り自分の股間に押し当てた。
宏和の股間はパンパンに膨らみ、そこに破裂しそうなエネルギーすら感じた。
(母さん、もう我慢できない)という声が聞こえるようだった。
はっ!と我に返り、私はその手を払いのけた。
家に到着して玄関の扉を開けて中に入るや否や、宏和が私を抱き寄せる。
「ヒロちゃん‥待って・・ドア閉めるから」
私がドアを閉めて鍵をかける後ろから宏和が抱き着いてきた。
私の胸を揉み、首筋にキスをしながら器用にブラウスのボタンを外していく。
あっという間にブラウスは開け、ブラのベルトも外されてしまう。
宏和は私の正面に立ち真剣な眼差しで見つめてきた。
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