二人は唇を重ねる
「母さんだからだよ…エミコ…」
恵美子は嬉しそうに微笑む
「あぁ…また口紅が取れちゃった…」
宏和は優しく胸を揉む。
「ここじゃダメ…ねっ…家に帰ってから…」
宏和の胸を揉む手を当てながら動きを止めた。
「怪しまれるからでましょう…」
恵美子が先に試着室から出ると、その後を宏和が出た。
店内の飲食店で二人は食事を済ませタクシーに乗った。
後部座席で手を繋いだ。
運転手の目を盗みながら恵美子のスカートの中へ手を忍ばせる。
恵美子は、払い除けた手を掴み宏和の股間へと導く。
自宅に着き鍵を開けると照明も点けるまもなく宏和は強く抱いた。
壁に恵美子を押し当てるといきなり舌入れのキス。
「ちょっと…待って…玄関閉めないと…」
そんな言葉を無視するようにブラウスのボタンを外す。
「恵美子…好きだよ…」
ブラを捲り上げ荒々しく乳房をしゃぶりついた。
「ヒロちゃん…優しく…優しくして…」
宏和はしゃがみ込みスカートを捲り上げ頭からスッポリと潜り込んだ。
パンティ越しにデリート部分を軽く噛む
「あぁ…母さん…エミコの香りがする…」
スカート越しに宏和の頭を両手で掴み。
「いっぱい汗かいたから…ねっ!シャワー浴びてから…」
宏和は、パンティラインに沿って舌先で舐める。
「汚いから…ヒロちゃんに嫌われちゃう…」
宏和は構わずデリート部分を舌全体を使い強く押し当てながら舐めるとパンティ脇から舌を忍ばせる。
「好きな人の汚いところなんてないよ…エミコのココ美味しい…」
宏和は、パンティを一気に膝下まで下げた。
恵美子の「あっ!」と声に
わざと音を立てなが割れ目に沿って舐める
恵美子の吐息が徐々に息づかいが荒くなる。
喘ぎ声を出さないように自分の指を軽く噛んで声を殺す。
※昨日は飲んでしまって返信出来ずで…遅くなってしまってすみません。
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