「ジュボ、ジュボ、ぶちゅぶちゅ・・・」
宏和を見ると目をつぶって顔を歪めている。そして・・
びゅ、びゅう~ぴゅ、びゅ、、ドビヒュー
私の口内に大量の精液が放出された。私は宏和のペニスを口で綺麗にしてあげた後
ティッシュで拭いた。しばらく、宏和はぐったりしていたが、観覧車が3周終えるころに
やっと起き上がった。
身なりを整えて降りようとすると係りの人が言った。
「もう一回どうですか?カップルの人限定でサービスです」
私たちの乗ったゴンドラは再び動き出した。
私は外の夜景を見ていた。
「夜景がきれいだね」
「うん、でも恵美子はもっと綺麗だ!」
宏和は私を抱き寄せた。頬に何度もキスをしたのち耳を愛撫する。
そして再び、唇を重ねる。私は宏和に体を預けた。
「ううううう~あっ、、うう、あぐう・・・」
さらに宏和は私のブラウスのボタンをすべて外すと
ブラのカップを押し上げた。
そして私の乳首を指先で転がすようにした後、口に含んだ。
チュウ、チュウ
快い刺激が伝わる
「あっ、いい、ヒロちゃん・・・いい・・あっ、あっ・・いい・・そんなに
強く吸わないでぇぇ・・」
私は宏和の頭を抱えるようにしながら喘いだ。
そのまま、観覧車は2周目に入る。受付小屋の人も小屋の中に入ってしまい
外には誰もいなかった。念のため、正規の位置に座りなおす。
ただ、宏和の手は私のパンティーの中にあった。
クリトリスを刺激され私は、泣くような声を上げた。
「そ、そこは・・だめえ・・お願い・・・逝っちゃうから・・・やめて・・」
外を見ると下から上がってくるゴンドラに若いカップルが乗っているのが見えた。
「ヒロちゃん、向こうのゴンドラに人が乗っている・・やめて・・」
その声に宏和は私の股間から手を抜いた。
「ハア、ハア・・・」
危うくイキそうだった私は、荒い息遣いをしていた。
若いカップルが乗ったゴンドラが近づき、すれ違おうとする瞬間、
宏和は私を抱き寄せ、相手に見せつけるかのように唇を合わせた。
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