おはようございます!
それは僕も同じだった。
キッチンで、見ず知らずの男にいきなりパンティを下ろされ愛撫もされていないオマンコにペニスを挿れられて立ち竦んでる自分にお母さんは、見せつけるかのように男を受け入れていた。
[昨日見た夢]
裸を見られた事に落ち込む母さん。
僕は、慰めながらズボンを脱ぎペニスを見せ
「これでお相子ね」
そう言うと母さんは、僕のペニスを口に咥え込んだ。
「母さん…ダメだよ…そんな事したら…」
ジュル、ジュルと音を立てながら。
「ヒロちゃん!お母さん我慢出来ないの!!挿れて」
母さんのオマンコにペニスを挿れようとするが中々上手く入らないところで目が覚める。
部屋を見渡し着ているパジャマを見た
「何だ…夢か…」
ため息を吐いた。
一気に目が覚め、何時もより早やかったが洗面所で顔を洗っているとキッチンからまな板を叩く音。
目玉焼き、トーストと簡単な物だったがテーブルに並ぶ。
母さんは、中々寝付けなくって早く起きちゃたと笑った。
「ねぇ!母さん…二人で不良しちゃおうか」
母さんは聞き返す
「不良?」
「うん!二人で会社ズル休み」
僕は母さんに微笑んだ。
※おはようございます
では、恵美子さんの服装を教えてくれれば宏和が進行して行きます。
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