(失礼しました)
そしてそれは週の半ば、自宅で風呂から上がりリラックスしている時だった。
息子は風呂に入っていた。
私はトイレで用を足し居間に戻ろうと風呂場の前を通るとドアがわずかに
開いていた。
ドアの隙間から風呂から上がって体を拭いている全裸の息子の姿が見えた。
私はその場に立ち尽くした。たくましい肉体、そして下半身にそそり立つ
立派なペニス。
それは私が今まで付き合ってきた十数人の男の誰よりも立派だった。
性欲に飢えていた私は、自分も全裸になり、そのまま抱きつきたい、
抱かれたい衝動に駆られた。
でも、かろうじて母親としての自制心がそれに打ち勝ち、”はっ”と
気づいた私は、慌ててその場を立ち去った。
そして自分を叱りつけるように心の中でつぶやいた。
「馬鹿な事考えないで!宏和は血がつながった息子、あなたの性欲を
満たす対象じゃないのよ!」
何度も、何度も、心の中で繰り返すが息子のたくましい裸体とペニスは私の
脳裏に刻み込まれてしまった。
その晩、私は夢を見ていた。健二さん抱かれている夢である。
私も健二も全裸で、私は健二に体を愛撫されていた。
健二が私の股間に顔を埋め、クリトリスを舐め上げる。
その瞬間、私の体には激しい刺激が駆け巡った。
「ああ~ん、イイ、イキそう、入れて入れて!」
健二が私の足を開き、・・次の瞬間、宏和がペニスを挿入しようと
しているのに気づく。
慌てて止めようとする私、だが体が動かない。
「ヒロちゃん!ダメ、それは・・ダメ・・私たちは血のつながった親子よ!
いや、いや~ん」
しかし、宏和の太く硬いペニスは私の体に入ってしまう。そしてそれが前後に
動き始める。
激しい刺激が脳を駆け抜ける
「いや、だめだめ・・いゃ、ぃゃ・・うう、あうん、うん、い、いい、イイ・・」
宏和のピストンが徐々に早くなる。
「ヒ、ヒロ・・ちゃん、や、やっぱり・・あうん、あうん、
いけ、な、い・・ぃゖ・・ぃぃ・・」
私はもう自制心を失い、宏和に身を任してしまう。
「あうう、あうん、あうん・・いい、いいの・・・もっと、
もっと強く・・突いてええ~」
頭の中が真っ白になり、宏和に生かされる私!
次の瞬間、目が覚めた
それ以来、私は頻繁に宏和の股間の膨らみを気にするようになっていた。
(遊園地の事まで書いて頂いてかまいません。またはストーリがあれば教えてください)
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