お母さんのパンチラを思い浮かべていた
(絶対僕に見せていたんだ…あぁ…もうちょっと積極的にいけば良かった)
キッチンテーブルに座りながら自然と手は股間を弄っていた。
突然響く悲鳴。
慌てて椅子から立ち上がり名前を呼ぶ声へと向かうと浴槽タイルの床に両手で胸を隠しながら脚を崩して座る母さんの姿。
一瞬状況が判断出来なかったが脹脛を擦っていた。
「母さん!大丈夫?」
痙攣を見て直ぐに脹脛を摘んだ
「母さん…足伸ばすよ」
崩した足をゆっくりと伸ばしながら正面に向き左手で踵を持ち上げて右手で足の指を押し上げた。
お母さんは、性器を見られるのを嫌がり「見ないで!!」と強い言葉を発する
「足しか…み…見てないから…大丈夫…足攣っただけだと思うから…少し我慢して…」
「痛い!痛い…」
苦痛に耐えていた母さんの性器を隠す手が外れたが直ぐにまた手を添えた
体毛で覆われていたが一瞬でもお母さんのオマンコが目に入った。
痛みが和らいでくると母さんにバスタオルを掛け
「歩けそう?」
心配そうに声を掛けると母さんは頷いた。
キッチンテーブルの前に着替え終わった母さんを見ると安心したように
「じゃ…僕もお風呂入ってくるね」
自然に振る舞った。
体を洗い石鹸の泡を流すように頭からシャワーを浴びる
母さんのオマンコが頭に浮かぶ
ペニスは瞬く間に勃起して下腹にくっつく程に反り返している
(母さん…見て…毎日、母さんを見てこんなになってるんだから…)
僕は、浴槽の扉を開けて母さんにペニスを覗き見されてる事を妄想した。
ペニスに伸びる手がゆっくりと上下に動く
(母さん…我慢出来ないよ…)
恵美子も息子のそんな気持ちを薄々感じてはいたが疼く身体に(宏和に飛び込みたい!でも…私たちは血が繋がっている親子なの)
※おかえりなさい
長文になると省略されてるボタン押しても全部見られないのかな?
恵美子さんの文章、シャワーを浴びる背中、下半身までしか読めなかったので想像で書きました。
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