(おはようございます、昨日寝落ちしてしまって、まだ見られてますか?)
熱を出して寝込んでいたがやっと下がり、彼女(美花)に何も食べてないので作りに来て欲しいと連絡する。
アパートの部屋のチャイムが鳴りドアを開けると、立っていたのは優花さんだった。
「お母さん 美花は?お母さんだけなんですか…」
優花さんは、あの子、料理に自信がないからって言って、代わりに作りに来てあげたと…
「えっ… そうなんですね。わざわざすいません。ずっと寝込んでたんので、部屋散らかってますが、お願いします」
部屋に入った優花さんはカップ麺やパンの袋や服が脱ぎ散らかって驚くが、持ってきた材料で料理を作りはじめる。
俺はゴミを片付けながら、優花さんの後ろ姿を見て、やっぱり美花よりもお母さんの方がスタイルがいいし、優しくて温かみがあって女を感じで見ていると、溜まってたチンポが立っていた。
「お母さん 俺、ずっと風呂に入ってなかったからシャワー浴びてきていいですか」
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