優花さんは、おばさんだよ、いいの。とギュッと抱きしめてるときに言うが。
さらに優花さんを抱きしめ背中を撫でながら
「そんなことないです。初めて会ったとき美花と姉妹かと思ったんですよ。それからずっとお母さんが好きなんです」
抱きしめるのを緩めて、優花さんの顔をじーっと見つめ。
「ほんとうだから」
優花さんの唇に唇を重ね、またギュッと抱きしめ優花さんの唇に舌を差し込み舐める。
「お母さん… お母さんを抱きたい… 俺 我慢できないんです」
そのまま優花さんを後ろに寝かせて覆いかぶさり、キスをしながらニットの上から胸を掴んでゆっくりと揉む。
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