「いただきます」
「うん、やっぱ美味い。特に今日のは美味いですよ」
優花さんを見つめながらニコニコして食べ、ご飯のおかわりをお願いして、優花さんの姿をじーっと見ている。
今日のお母さんの服、いつもよりもセクシーだよなぁ。胸の形がわかるしスカートからの脚なんて…
ご飯を受け取るときに優花さんの手を握るように受け取り…
「美花はもうここには今日来ないんですか?何か言ってました?しばらく会ってないのに…」
料理を食べながら
「でも、来ないほうがいいかな。こうやってお母さんの手料理が食べれるし、いつもなら美花がいてお母さんと話しもできないから…」
と言うと、優花さんの顔を見つめニコッと微笑む。
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